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Music Togetherの講師

Music Togetherでは講師は教育の場における典型的な「指導者」ではなく、音楽づくりのFacilitator*の役目を持ちます。クラスでさまざまな音楽づくりをリードし参加するご家族の普段の生活にも音楽づくりが根付くための「ガイド」となります。また音楽を通した人と人とのふれあいをもとに音楽のコミュニティー作りを広めていきます。

「Facilitator(ファシリテーター)とは?」
従来の教育現場での指導者の役目とされる、「生徒に定められた知識、技法などを意図的、計画的に指導、伝授すること」とは対象的に、ファシリテーターにとっては「参加者の心の動きや状況をよく観察して、彼らがより簡単に楽しく理解、学び、参加につながるように導くこと」が目的となります。最近はビジネスや教育現場で頻繁に使われる用語となり、肩書き的な意味合いを含む場合もあります。しかしMusic Togetherでは英語の「Facilitate」の原型(簡単にするという意味)を「Music Together Teacher 」の定義としています。

 

Music Together講師としてのミッション

Music Togetherの講師の役目は音楽づくりの楽しさと教育価値を伝え、子ども自らが自然に学べる音楽豊かな環境作りを促進していくことです。

現在40カ国以上で活躍しているMusic Together講師の半数以上が子育てを実生活で実践しているかまたはされたことのある音楽好きのお母さま、お父さまです。音楽家やピアノ講師など音楽教育関係の方はもちろん、ダンサーや演劇関係の方や幼稚園や保育園の先生などさまざまな分野の方がいます。年齢層も20代から60代まで。心から音楽を楽しみ遊び心に満ちた子ども好きな方は大歓迎です。専門的な音楽教育経験は必要ありません。音楽への情熱で音楽の輪を世界へと広げていきましょう!

Music Togetherの講師としての活動には1)ご自分のMusic Togetherの教室を開設しセンターディレクター兼講師となる方法と2)お近くのMusic Togetherの教室で講師として雇われる方法となる方法があります。センター(教室)運営の規模はディレクター各自で決められるので週に1つのクラスで始めるのも、10クラス以上提供するフルタイムのビジネスとして展開を計画することも可能です。普段他のお仕事をされている方には週末だけのクラスを行うことで新たな週末の楽しみが加わるかもしれません。

Music Together講師になる条件

Music Togetherプログラムの理念、幼児音楽教育、幼児音楽発達について理解をしクラスを提供していける方。

第一ステップとしてMusic Together本部が開催するMusic Together講師養成ワークショップ(Music Together Teacher Training Workshop)に参加し合格することが必要です。



Music Together講師養成ワークショップの内容

  • Music Togetherの幼児音楽教育論の概念
  • ファシリテーションの概念
  • 成長段階に適応する教育論
  • Music Togetherクラスの見学(音楽性発達の認識能力の習得)
  • 幼児の音楽的発達の評価方法、
  • Music Togetherのクラス内容の実践
  • 親とのコミュニケーション、親の教育について
  • Music Togetherライセンスについて
  • センター(教室)運営について

最終日の実技では1)Music Togetherの歌が設定されている音域で正しく音程をとって1曲全部歌えること、2)正しくリズムに合わせて上半身も下半身も動くことができる、3)グループをリードする能力がある3つの点を確認します。

日本でのワークショップ

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