鳥たちのさえずりが聞こえた? 落ち葉の音は?
子どもはこのような自然の音を自分で出せることに大喜びします。
木々の葉が地面の上や、集められた落ち葉の山に積もっていく音を真似て、
静かにリズミカルに始めましょう。”Ts…ts…ts…ts…”
“Ts”(「ツ」)の音のところで、手や指を使って葉っぱが落ちていく動きを表し、
”whish”(「ウィーシ」)のビートのところでは両腕を使って空中に葉っぱを投げる動作をしてみます。
”Chirp”(「チャープ」) のところではどこかむこうの木にいる鳥をイメージして、指差してみましょう。
そして”woo!”(「ウー!」)のところでは、両腕を翼のように動かして”fly”では 飛ぶ真似をしてみましょう。
♦ 声遊び
このチャントで、旋律のない音楽のさまざまな楽しみ方を考えてみましょう。
できるだけ高い声を使って、色々な鳥の鳴き声を出してみてください。
“Woo” (「ウー」)のところではに声を低い音から高い音まで変えてみるのもいいですね。
♦ 赤ちゃんと
赤ちゃんをリズミカルにトントンと優しくたたいてあげて
4種類の音の効果をだしてみましょう。
“Woo!” (「ウー!」)のところで赤ちゃんを天井の方へ高く抱き上げて、
鳥になって飛んでいるようにしてあげてもいいですね。
その後はしばらく静かに赤ちゃんが音に聞き入ることができるようにしてあげましょう。
♦ 音楽用語
この音楽の最後の小節にある “rit.” は“ritardando” (「リタルダンド」)の略で、
「だんだんゆっくり」という意味です。音符は少しずつ長く、だんだんゆっくりになります。
最後にできるだけゆっくりにした後、最初のテンポに戻して、また最初からチャントを始めます。
