ガーナでは、石渡し遊びの歌として親しまれている歌です。
シェーカーやラトルまたはマラカスなど、簡単に音がでる楽器を使って歌いましょう。(車の鍵や、なべやフライパンでもいいですよ) 歌って踊りながら、楽器演奏も楽しめる方法をいろいろと考えてみましょう。
♦ フレーズ遊び:
CDの録音にあるようにメロディーを部分的に分け(1段目と2段目)、一人が1段目を歌ったら、違う人がそれに答えて2段目を歌うというようなフレーズ遊びを通して、音楽的なフレーズ構成を体験してみましょう。
♦ 赤ちゃんと/幼児期のお子さんと
拍子に合わせて、お子さんの足や頭、鼻、左側、右側を軽くたたいてあげてください。お子さんに拍子を感じさせてあげるだけではなく、身体感覚の発達を促すことにも役立ちます。 赤ちゃんの場合はお父さまやお母さまがお子さんの腕や足をリズムに合わせて優しく動かしてあげてもいいですが、小さいお子さんの場合はお子さん自身が好きな動きを楽しめるようにしてあげましょう。
♦ 石渡し遊び
エッグシェーカー、ブロックなどお子さんの手の中に納まる小さく安全なものを使いましょう。マクロビート(強いビート)に合わせて床を優しくトントンたたいたり、マイクロビートに合わせて2倍の速さでたたいたりしましょう。
Macrobeat: Ob-wi-sa-na sa-na-na, Ob-wi-sa-na sa… etc.
Macrobeat: Ob-wi-sa-na sa-na-na, Ob-wi-sa-na sa… etc.
また、同じように床でリズムをとりながら、今度は拍子ごとに持っているものを左足の前から右足の前に行ったり来たり動かし、さいごにおとなりの前か横に置きます。それからビートに合わせて、回ってきたものをとって次の人に渡して、同じように繰り返しながら「石渡し遊び」を楽しみましょう。 早いマイクロビートにあわせるのは、ちょっと難しくなりますがとても楽しいですよ。
♦ ご家族の方に
大人や大きい子どもがリズムに正しく合わせて石渡しができたとしても、小さいお子さんは各成長段階にあった方法で楽しんでいるかもしれません。 たとえ、それが手に持つだけだったり、眺めるだけであってもお子さんの成長段階にあった方法で楽しむことが最も大切であることを忘れてないでください。
CDで使われている楽器: カリンバ(指ピアノ)、コントラバス、ジェンベ、ウッドブロック