どこか遠い国で、家族みんなで踊っていることを想像してみましょう。
エキゾチックな木々や花々・・・
不思議なリズム・・・ 魅力的なメロディー・・・
“Bela Boya” ― (美しいBoyaという意味)のリズムは、
動きをとおして学ぶと一番簡単です。
CDに合わせて歌った時にご自分の体が音楽に乗って、
どのように最も自然に動かせるかか注意してみてください。
この音楽のリズムの構成の説明は下記の通りです。
ご興味があれば是非お読みください。
♦ 大きな動きで
最初、long-short-short (長-短-短)のステップで
“1-2-3, 1-2, 1-2” と数えながら歩いてみましょう。
それから、最初のグループにスキップを加えてみましょう。このようになります:
skip― step step; skip― step step; etc.
1-2-3, 1-2, 1-2, 1-2-3, 1-2, 1-2; etc.
(ヒント: 3グループごとにスキップが来るので、
交互に右に行ったり左に行ったりしてみましょう。)
腕やベビースリングで抱っこして赤ちゃんを運んでみましょう。
大きなお子さんは、お父さまやお母さまのステップをまねしたがるかもしれませんね。
♦ リズムについて
西洋の音楽のほとんどは、2拍または3拍のグループに分けられます。
いわゆる(マーチのような)duple meter
または(ワルツのような)triple meterの2つです。
しかし、この歌は一つのフレーズの中に2拍と3拍のグループが一緒になって、
素晴らしい動きを作り出しています。この歌を聞きながら、軽やかなリズムでつないで
“1-2-3, 1-2, 1-2; 1-2-3, 1-2, 1-2” と歌ってみましょう。
体でリズムを感じるために、長い拍子(triple)で膝をたたき、
短い拍子(duple)で手をたたきましょう: 膝―手ー手、膝―手ー手 というように。
このような不規則なリズムのグループは世界中の音楽ではよくあるものですが、
西洋の大人には奇妙に、またはむずかしく感じられるかもしれません。
しかし、早い時期にこのようなリズムを体験することによって子どもはごく自然に受け入れ、
色々な種類のリズム知っていくのです。